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投資に関わる様々なリスクについて


投資の世界におけるリスクは、大きく分けて「価格変動リスク」「信用リスク」「流動性リスク」の3つに分けることができます。
価格変動リスクとは、その名が示すように、投資した金融商品の価値が変動するというリスクです。

株価や投資信託の価格が様々に変化していき、1万円で買ったものが1万200円になったり、9800円になったりと日々変化していきます。
購入する際の目標が40%のリターンであったとしたら、基準価格が14000円を達成することが目標となります。

この目標を達成するために基準価格が日々変動することを価格変動リスクということができます。
信用リスクとは、投資対象の企業が倒産するなどして投資資金が一気に減ってしまうリスクです。

債権を投資対象としている場合には、信用リスクは大きくなります。投資の中でも債権は株式と比べて価格変動リスクは小さいものの、
その企業が倒産すると基準価格は大きく下落することになります。日々の株価にも、信用リスクは大きく影響します。
流動性リスクは、その流通量に応じて換金することができる可能性が変化するリスクです。

取引が活発であればすぐに換金することができますが、取引が閑散としている環境ではすぐに換金できないことがあります。
ただし、一方でリスクが大きければ期待できるリターンも大きく、期待できるリターンが小さい分リスクも小さいという投資もあります。
ハイリスクを負担するのであれば、ハイリターンを期待できる対象を探すのが大切なことです。


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